2010年04月19日
プロバンス住宅探訪 アントルボー①
ニースの散策をしようと外に出ると、雲ひとつない快晴だった。
ニースから「プロバンス鉄道」という列車が出ていて、1時間ほどでアントルボーという美しい村に行ける。
地球の歩き方の情報を元にプロバンス鉄道のニース駅を見つけ、晴天のアントルボーへ向かうことにした。
地元客で満席状態の列車に揺られること1時間、イメージしていたとおりのアントルボーの村が姿を現した。
橋を渡って門をくぐり中心部へと向かう。
まるで時間が止まったような中世の村は、小道が迷路のようになっていて歩いているだけで楽しい。
こんな村でも普通に生活しているらしく洗濯物が頭上高くに干されていたり、子供のはしゃぎ声が小道に響く。
村はずれの小高い山があり、頂上からは村の全景が見えるらしい。
かなりの急坂だが絶景を求め登ってみる。
ニースから「プロバンス鉄道」という列車が出ていて、1時間ほどでアントルボーという美しい村に行ける。
地球の歩き方の情報を元にプロバンス鉄道のニース駅を見つけ、晴天のアントルボーへ向かうことにした。
地元客で満席状態の列車に揺られること1時間、イメージしていたとおりのアントルボーの村が姿を現した。
橋を渡って門をくぐり中心部へと向かう。
まるで時間が止まったような中世の村は、小道が迷路のようになっていて歩いているだけで楽しい。
こんな村でも普通に生活しているらしく洗濯物が頭上高くに干されていたり、子供のはしゃぎ声が小道に響く。
村はずれの小高い山があり、頂上からは村の全景が見えるらしい。
かなりの急坂だが絶景を求め登ってみる。
Posted by 西島 崇 at 17:52│Comments(0)
│住まい