2010年03月27日
フランスの美しい村 サン・アントニ②
橋を渡り広場へと向かう。
ツーリストインフォメーションに立ち寄り、映画のロケ地であることを確認し、
小道を広場へと歩く。
実際のサン・アントニの村は映画の雰囲気よりはかなり明るい雰囲気に感じる。
映画「シャーロット・グレイ」ではここをドイツ軍の戦車が通っていた。
主演のケイト・ブランシェットが現地諜報員と落ち合うカフェがあったので入ってみる。
現地のマダムが突然話しかけてきて、この村が当時の建築物がそのままのこっている珍しい村であることを教えてくれた。
ヨーロッパではカフェで井戸端会議をしたり、ビジネスマンが情報交換をしたり、とても社交的だ。
私のような旅行者にも気軽に話しかけてくれる。
日本だと道端で突然襲われることはあっても、スターバックスで突然話しかけられることはないので、文化の違いを感じる。
建物だけでなく美しい習慣や文化もしっかり残しているようだ。
日本の美しい文化は残していけるのか心配だ。
ツーリストインフォメーションに立ち寄り、映画のロケ地であることを確認し、
小道を広場へと歩く。
実際のサン・アントニの村は映画の雰囲気よりはかなり明るい雰囲気に感じる。
映画「シャーロット・グレイ」ではここをドイツ軍の戦車が通っていた。
主演のケイト・ブランシェットが現地諜報員と落ち合うカフェがあったので入ってみる。
現地のマダムが突然話しかけてきて、この村が当時の建築物がそのままのこっている珍しい村であることを教えてくれた。
ヨーロッパではカフェで井戸端会議をしたり、ビジネスマンが情報交換をしたり、とても社交的だ。
私のような旅行者にも気軽に話しかけてくれる。
日本だと道端で突然襲われることはあっても、スターバックスで突然話しかけられることはないので、文化の違いを感じる。
建物だけでなく美しい習慣や文化もしっかり残しているようだ。
日本の美しい文化は残していけるのか心配だ。
Posted by 西島 崇 at 18:11│Comments(0)
│住まい